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常識から考えてこれはおかしいよ特集 その1

 その1 猿回し芸人の村崎太郎さん  


 
むらさきたろう



 最近、猿回しの村崎太郎さんが、マスコミによく登場し、自分が「部落出身」であることを告白している。
 内容は芸能界で「部落出身」であることを「発覚する」ことを恐れていたというものである。
まるで島崎藤村の「破戒」の丑松であるが、この考え方はまちがいである。

◎第1の間違いは、「部落出身」を自覚すること
 今は江戸時代のような身分制社会ではない。よって、何人も自らの身分を自覚し、名乗る必要はない。但し、旧身分を利用して商売したい人は別である。

◎第2の間違いは「告白」すること
 「部落」に生まれたことはなんら罪ではない。ましてや犯罪を犯して潜伏しているわけではない。
 よって、「告白」などする義務や必要は全く無い。

◎第3の間違いは、ふるさとを自ら卑下していること
 人間には誰でもふるさとがあり、どこのふるさとにも歴史があり、一生懸命に命をつないできた家族の歴史がある。その歴史に優劣を付けるのは間違いである。
 麻生太郎のような「出自・家柄」にこだわる人間もいるがあれは時代感覚と人権認識がおかしいのである。

◎「部落差別」のない状態を想像して見てください
 学校や職場、地域の日常生活において交際や交流する際に相手の地域の歴史や家柄・血筋を意識していますか?
 ほとんどの人は意識していません。大切なのは人格・能力ですね。
 かつての家柄・血筋が利用できる人は天皇家だけで、一般的にはなんの利用価値もありません。
 健全な社会とは家柄・血筋ではなく人格・能力で人間の価値が決まる社会ではありませんか。

◎一部の遅れた意識をもつ政治家のように、血筋や家柄を自慢する人は心が貧しいと思いませんか?
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